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NEET株式会社のアラサー男子が人生について考えてみた

NEET株式会社のスクイッドが人生に役立ちそうなことについて綴ります

誰しも都合の悪いことは無視している

NEET株式会社 心理学 生き方

 

こんにちは、NEET株式会社のスクイッドです!

 

先日、フジテレビのバイキングに当社のことが取り上げられたことや、日々を過ごす中で違和感を覚えたことがあったので、記事にまとめようと思いました。

雑感的な内容になるかもですが、お付き合い頂ければ嬉しく思います。

 

 

人間はバカな生き物である

 

まず誤解のないように、バカというのは頭が悪いという意味ではなく、想像力の欠如というニュアンスであることをお伝えしておきます。

 

ニート問題が話題になって久しいですが、放送中のバイキングではニート(無職)勢が盛大に叩かれていましたねw

僕自身、同じような属性なので、「けっこうきついこと言うよね~(笑)」ぐらいな感じで放送を見守っていました。

もっとも印象に残ったのは、IKKOさんの指輪の宝石がデカかったことですw

 

さて、誰しも当事者にならなければ、その立場を想像できないものだと思います。

個人的な例でいくと、育った環境の影響から、高卒で就職した頃はフリーターすらレールから外れた生き方だと捉えていたものの、ニートになったり、色々な経験を重ねた結果、正社員で働くべきという方がバランスを欠いた考えであることに気が付きました。

 

 

ところで、ニートを含め、納税額よりも享受する公的サービスが上回る人に対して、弱みに漬けこむように叩く人がいます。

見方を変えれば、他の人が肩代わりしているとも言えるのかもしれませんし、開き直るのは少し違う気がします。

そして、そういった発言をする人に既視感を覚え、それが何なのか理解しました。

 

ダメな父親テンプレワードの「誰のおかげで飯が食えると思ってるんだ」ってやつですね!

仮に正論のように思えたとして、エゴ全開なんでアウトです(笑)

ようは、「わたしにもっと感謝してよ。やってることを認めてよ」の裏返しですもんw

 

それ以外の見方をすれば、「こんなに辛い思いをして働いているのに、楽して生活している人間が許せない」といった感じでしょうか。

世間にこんな人ばっかりだと、漫画「翔んで埼玉」の埼玉県民みたいに、ニートや働けない人は肩身が狭くなりますね。

まずは、価値観や背景が違うことを互いに許容できるようになるといいのかなと思います。

 

 

同じ日本人でもだいぶ違う

 

サラリーマンを選ぶ人、起業する人、フリーランスで働く人、それぞれで価値観や生き方のスタンスが変わるのは当然のことだし、仕事以外では、信念や信条は人それぞれ異なる。

大事にしていることも同じということはなくて、十人十色。

いまいち、世間から抜けきってないものの、横並び社会や同調社会なんてものは、とっくの昔に廃れてますよね。

 

時代遅れな考え方ではあるんだけど、横並びを求める人ほど、そこからハズれる人を叩こうとしたがる。

学校のいじめとかも同じようなことだと思う。

親や社会が仲間外れを作ろうとしている空気を子どもたちが感じて、弱い者や抵抗しない者を犠牲にしようとする。

 

たまに真っ当に生きてるように見えて、他者を叩く人がいます。

そういう人の中身を見てみたら、エゴやコンプレックスが満たされてなかったってことは往々にしてあるんじゃないかな。

人格的に成熟していたり、満たされているのなら、他人を叩きたい気持ちなんて湧いてこないはず。

 

 

こういう時に余裕のあるお金持ちの例を出すんですが、ゆったりしてるお金持ちが他人の悪口に花を咲かせてるって想像しづらくないですか?

井戸端会議や程度の低い世間話は、凡俗の嗜みのようなもんですな(遠い目)

プリシラ様が凡俗という言葉を使っていたので使ってみたかったw

 

これからの時代はともかく、少し前まではエゴマックスでも、やることやってれば何とかなってたんですよね。

スピリチュアルっぽい話になるのでこの部分は掘り下げませんが、ようはエゴというのは弱さでもあるので、弱さゆえに他人を糾弾するというのは滑稽であり、皮肉以外の何物でもないと考えます。

 

そういう状態に陥らないようにするために、想像力や客観的な視野を磨くといいと思います。

客観的=見下すことと勘違いする人がたまにいますが、目をくっつけて見ている状態から、もう少し遠目から見ようとすることなので、視野が異なるというだけの話です。

 

 

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皆に客観性がつけば世界は良くなる

 

ここまで書いたとおり、自分の立場でしか物事を見れないことはよくあることです。

しかし、このよくあることがよくない結果につながっていることもまた事実です。

日本に限らず、世界に目を向けるとよく分かります。

 

その国以外では当たり前じゃないこと、悪習としかいえない風習、バランスの欠いた教えなど。

そもそも、外の視点がない以上、客観的に見ることは難しいとしても、客観的に見ればおかしいことは山ほどあります。

一人の日本人として、よりよい世界、多くの人が住みやすい世界になってほしいと思います。

 

話題が広がりましたが、日本でも同じことが言えます。

何でもかんでも疑心暗鬼にならなくていいですが、何となく続いていることが本当に正しいのか考えてみてほしいんですね。

 

 

例えば、職場なんかも場所によって独特の文化があって、パワハラや社内いじめが当たり前になっているところがあると思います。

職場の空気が悪いところでは、社長が管理職をいびり、管理職はその憂さ晴らしに平社員に当たるというところもあるでしょう。

 

八つ当たりも、憂さ晴らしも、仕事でよくあることじゃないからな!

自分がこらえきれないから、そうしてるってことをよく考えろ!

 

まあ、色々な職場を見たり、心の働きをかじった自分からすれば、こうなりますね(笑)

人間ができてないが故に、弱い立場の人や反撃できない人に強くでるって、まさに悪習だと思います。

 

 

まとめると、想像力を働かせる、客観的に物事を見るのが大事ということですね。

つい、自分の視点が絶対だと思いがちですが、そうじゃないってことを意識すると物の見方が変わると思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!