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NEET株式会社のアラサー男子が人生について考えてみた

NEET株式会社のスクイッドが人生に役立ちそうなことについて綴ります

自分に正直になると友だちが一時的に減ることもある

NEET株式会社 心理学 生き方

 

こんばんは、NEET株式会社のスクイッドです!

 

今でこそ、思い込みや制限から自由になりつつありますが、以前はべき主義やいい子ちゃんモード全開でした(笑)

自分に素直になるのに罪悪感がありましたし、何もしてない時でも上手にくつろぐことができなかったです。

そんな状態で二十年以上生きてきたので、窮屈な状態が当たり前になってました。

 

何年も前から、このままだと生きづらいと薄々気づいていたため、心理学、自己啓発、生き方全般、色々な本を読んできました。

そんな中で革命的な出会いだったのは、石原加受子さんの著書でした。

別に回し者ではないですが、石原さんが提唱している「自分中心心理学」は生きやすくなるためには重要な概念だと思います。

 

ざっくり説明すると、他人が言うから、こう思うだろうから、という他者中心に軸を置くのではなく、自分を大切にして自分の判断、感情を基に生きるという考え方です。

日本の教育や社会的な環境で育つと、「周囲に配慮すべき」という思考に偏りがちなので、やりすぎにはなりにくいと思います(笑)

 

 

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自分に正直になったら、世界が変わって見えた

 

それで、自分中心心理学に出会ったこと、様々な人間関係でもやもやしていたことをきっかけに、自分の感情を押さえこまずに素直になることを決心しました。

まずは、行きたくない遊びの誘いを断ったり、なるべく思っていることは言うようにするなど、試せるところから徐々に始めました。

これを始めるのにわりとエネルギーが必要でしたし、免許取り立ての運転手みたいになんだかおぼつかない感じでしたw

 

最初のうちは、自分がわがままを言ってるだけなんじゃないかと、罪悪感にさいなまれることも少なくなかったです。

思い出せる限りでは、そんな日々がしばらく続いてましたね。

おそらく、年単位でトライしていたような気がします(遠い目)

 

そんな日々の中、自分に素直になろうとすることで、それまでの人間関係が窮屈なことに気づきました。

例えば、思っていることを言えなかったり、何となく場の雰囲気に合わせていたんですね。

一定の段階に進んでからは、「どうして、彼らとつるんでいたんだろう?」と疑問に思うレベルでした(笑)

 

 

さて、新たにスタンスを変えてみても、周囲の人はそのままなので、それまでの関係は維持しづらくなります。

このことは、今回のテーマに限らず、自分を変えようとする際の重大なテーマだと思います。

分かりやすいようにドラえもんを例にとってみましょう。

 

 

のび太のび太らしくしてろよbyジャイアン

 

ジャイアンは口癖のように、「のび太のくせに生意気だ」と繰り返します。

これと同じように、それまで意見を述べずにいたポジションの人が自己主張を始めると、生意気あるいはめんどくさいと取られがちになります。

途中まで書きかけて、特に被ってない気がしてきました、すんません(笑)

 

つまり、のび太らしくしてろ=これまで通りおとなしくしてろと捉えてもらえればOKです。

グループ、マンツーを問わず、人と人が関わりを持つと、自然に互いのポジションや役割が決まりますよね。

第一印象が変わりにくいように、この関係性も最初の状態からは変化しにくい傾向があると思います。

 

 

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ここでようやく、タイトルが回収できます(笑)

それまで他人中心で生きてきた人が周囲を見渡すと、その人に都合のいい人でいてもらおうとしたり、何らかの形でその人を犠牲にしようとする人がいる可能性が高いです。

無意識とか引き寄せを引き合いに出してもいいですが、統計的に見て多いのでそういうことでw

 

上記のような状況だったとしても、相手に良心があって変化を柔軟に受け止めてくれれば、何とか関係を続けることはできるでしょう。

しかし、相手が譲らない場合は、心理的な綱引きになってしまいます。

そのため、どちらかが折れるしかありません。

 

 

もっとも、自分中心に生きると決めたのなら、相手に合わせるのもバカらしく思えてくるので、結局は袂を分かつことになると思います。

そして、同じ現象が続いた場合、一時的に友だちが減っていきますw

安心して下さい、また増えますよ。

 

不思議なもので、自分中心を続けていくうちに、「ここまでは言っていいかな」、「これ以上は単なるわがままかな」といった判断ができるようになります。

そのため、新しい関係において、何でもかんでも言ってしまうというリスクは低いと思いますw

あるいは、自分のスタンスが定まることで、それでも付き合える人と仲良くなろうという気持ちが固まってきます。

 

世間は狭いようで広いですからね。

コミュニティは無数にありますし、現代はネットという文明の利器があるので、完全な孤立をする方が難易度高いですw

そんなわけで、一人になるのを恐れて他人中心でいるより、自分中心でのびのびと快適に生きましょう。

 

 

体験談になりますが、自分中心心理学の考え方を取り入れてから、人間関係における煩わしさが大幅に減りました。

例えば、なんとなく惰性で会っていた友人とは付き合わなくなりました。

おかげさまで、今では快適に生活しています。

 

現在においては、仕事関係の仲間やネット上でのつながり、プライベートの知人を大切にするようにしています。

自然な自分で付き合えるって、かなり大切なことだと思います。

実は、この記事を書き終えるあたりになって、ようやく恵まれ具合を実感し始めました(笑)

 

関係者の皆さん、ありがとうございます!

この場を借りてお礼申し上げます。

 

 

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最後に、この記事にたどり着いた方が自分らしさを取り戻して、幸せな人生を送れるようになることを心から願っています。

経験則から言えば、新しい何かを取り入れて実践していけば、必ず変わることができます。

実践すれば変わる。これは100%絶対です。

 

また、何かのきっかけがあった方が変わりやすいというのも事実です。

まず、手始めに自分はどうして変わりたいのか、何がしたくて、何がイヤなのかを紙に書いてみて下さい。

そうすれば、少なくとも自分がどうしたいのかわかり、気持ちの整理が進みます。

 

そして、どうしたいか分かったのなら、そのために今すぐできる行動をとってみましょう。

いえいえ、大袈裟に考えなくても大丈夫w

アマゾンでヒントになりそうな本を買ってみる、ネットで情報を集める、誰かに話てみる、何でもOKです。

 

 

自分が行動するようになって気づいたのは、行動しない、あるいはできない人は、もれなく同じ状態でとどまっているということです。

また、失敗を恐れることがフォーカスされがちですが、僕らは成功や変化も等しく恐れています。

何だかんだで同じ環境の方が安心ですし、変化した時にどうなるのか分からない不安がそんな気持ちにさせるのだと思います。

 

月並みではありますが、変化や成功を恐れないようにするためには、自信をつけることが大事です。

大それたことでなくて大丈夫なので、ちょっとした成功体験を積み重ねることが自信をつける近道だと思います。

ちなみに、頭で考えただけの自信は脳的に根拠がないため、元に戻る可能性があります。

 

行動が最良の手段であることは揺るがないので、それについて書いても延々とループしてしまいます(笑)

過去の自分がそうだったからよく分かります。

言い訳の達人になればなるほど、自分をごまかせるようにさえなってしまいます。

 

 

長くなってますが、行動した方がいいと伝えると誤解されそうな部分があるので、フォローしておきますw

例えばニートだったら、バイトや就職先を探すという発想になりがちですが、そうしたいわけでもないなら、ちょっと違うんですよね。

根本的に自分がどうしたいのかを明らかにする→そのために今すぐできることを考える→ さっそく、行動してみる。

 

ざっくりとこういう流れです!

自分が自分のために何ができるのか、この一点が超重要です。

逆に言うと、目標もやりたいこともあって、すぐにできることがあるならやりましょうよって話になります(笑) 

 

そんで、何かブレーキがあるなら、そのブレーキを何とかしましょう。

人によりけりですが、ブレーキを外すのに意外と時間がかかるので、この過程こそすぐに始めるべきでしょうね。

元ダメ人間ですし、これまでの人生でダメ人間をいっぱい見てきたので、これは自信をもって言えます(笑) 

 

というわけで、すんごく長くなりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m