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NEET株式会社のアラサー男子が人生について考えてみた

NEET株式会社のスクイッドが人生に役立ちそうなことについて綴ります

神経は使えば使うほど同じ部分が強化される

こんにちは、NEET株式会社のスクイッドです!


神経は使えば使うほど同じ回路が強化される。

過去に読んだ心理学や脳科学の本には、そう書いてありました。

この強化には、ポジティブとネガティブ、二つの側面があると思います。


ポジティブな例であれば、文章を書くのが好きな人が文章を書き続けた結果、言語感覚が磨かれるケース。

 ネガティブな例としては、長期間ストレスにさらされたことで不安に反応する神経が過敏になってしまい、関係ない場面でも不安や緊張を覚えるケース。

 

どちらも、「同じ回路が働き続けた結果」という点では共通しています。

ポジティブなケースに関しては問題ないものの、ネガティブなケースにおいては、対処が必要な場合もあると考えています。


そうですね……、苦手な上司のいる職場を少し想像してみて下さい。

日頃から小言を言われて参っているとしたら、その上司の顔を見るのもイヤになったりしませんか?

 

「顔を見るのもイヤになる」というのが曲者で、私たちの脳には相手の表情や仕草に反応する部分(扁桃体)があります。

そのため、小言を言われることだけでなく、上司の顔を見るだけでもストレスになると考えられます。


日常生活に支障が出ていなければ、許容範囲のストレスということになります。

ただ、不眠症や何らかの心身症(胃痛、頭痛等)が続く場合、仕事に支障が出ない程度に距離を置くことがベターなように思います。

 

社会生活が器用に送れる人は距離感の調節が上手ですが、不器用だったり、罪悪感が強いと距離を置くという発想自体がないため、ダメージを軽減できず、時にはダウンしてしまうのではないでしょうか。

 

心理学的には「回避」といって、自らの脅威をさける行動を指しますが、時にはこれも必要だと私は考えます。

例に挙げた、上司との関係でストレス回路が活発になりすぎた場合、この状態が鎮まるには時間がかかるように思います。

 もちろん、回数やストレスの強度、ストレス耐性の個人差で、リカバリーに必要な時間は変化します。

 

古代の視点で見れば「人間にとって最大の脅威」は人間であり、「人に対する防衛反応」が強くなりすぎた場合、人間関係のストレスも強くなってしまうのかなと考えています。

防衛反応が繰り返されることで、強化されることは言わずもがなであります。


余談ですが、三つの点が人の顔に見えてしまうのも、人と遭遇した時にすぐ反応できるためらしいですよ。

それでは、最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

 

おまけ

「――――同調(トレース)、開始(オン)」

強化と回路、この二つの単語が結び付くと、某士郎の詠唱が頭をよぎります。

涙ぐましい努力(強化)よりも適性のある投影魔術がさらりとできてしまい、少年少女歓喜の中二展開でした!

元ネタを知らない人はごめんなさい(笑)

  

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